Woltについて
Woltでは、世界中の様々な地域に喜び、シンプルさ、収益をもたらすテクノロジーを創造しています。2014年にレストランのフードデリバリーからスタートし、現在は料理に限らず様々な商品のデリバリーを世界30か国500都市以上で展開しています。2022年からはDoorDashと手を携え、グローバル企業としてさらなる成長を続けています。
Woltでの仕事は楽なことばかりではありませんが、間違いなくエキサイティングです。Woltでは他の企業と比べてより多くを学び、創り上げ、生み出す体験ができます。その過程で数々のチャレンジに直面しますが、それは険しいだけでなく楽しい道のりです。変化とスピード感のある環境で、自ら考えて行動を起こし、試行錯誤しながらも成長をし続けたいという方にとってWoltはぴったりの場所かもしれません。
🌟Woltについて
Woltはヘルシンキを拠点に、地域で愛される人気のレストランやショップとの出会いの機会を創出し、商品の迅速な配送サービスを提供するテクノロジー企業です。地域の物流サービスからリテールに関するソフトウェア、金融ソリューションまで幅広い技術を開発し、さらに配達専用スーパー「Wolt Market」を運営しています。2014年に創業し、2022年にDoorDashと協力関係を構築しました。DoorDashは現在世界27か国で事業を展開しており、このうち23か国において、Woltのプロダクトとブランドで運営を行なっています。
🚀Woltで働く理由
Woltでは、やりたいことを実現し、新しいことにチャレンジできる環境があります。
フレンドリーで謙虚だけれど、アツい心を持った仲間に囲まれ、意欲的に成長していきたい人が集まる場所。Woltが進出する街をよりよくするために力を合わせて、成長を肌で感じられる日々はとても感動的です。良いものを創りたいという貴方のその想いを、Woltで一緒に叶えましょう。
🩵Wolt Driveに関して
Wolt Driveは「Delivery as a Service」として、企業や個人消費者のお客様が、オンラインやオフラインで購入した商品を、目的地まで、迅速に配達するサービスです。自社配達機能を持ってない飲食店の皆様、即時配達で商品を早くお客様にお届けしたいEC事業運営者の皆様はもちろん、すでに自社配達を行っているが配達機能の外注を考えている皆様まで、様々なお客様に即時配達サービスを提供します。
Wolt Drive という今までなかった新しいサービスを作っていくチームの一員になりませんか?
💼ポジション概要
Wotl Driveの事業部門の責任者として Drive Teamをリードし、Wolt Driveを導入いただくパートナー企業のみなさまに対し、導入サポートや活用促進、運用改善等の支援を行います。外食や小売業界、EC、物流業界など、幅広い業界と協業していただきます。
【業務内容】
- 導入支援 : ご契約後から運用開始までの社内外の窓口として、複数のチームと連携をしながらスムーズかつ、ビジネス・運用観点でWin-Winな形で導入できるようプロジェクト管理を行う
- 活用促進 : 既存アカウントからの売り上げ拡大を目的に、アカウントマネージャーと連携しながら計画と提案、実行までのマイルストンを推進する
- 運用改善 : オペレーションズチームと密な連携を行い、日々の運用で発生するイシューの分析とスケーラブルな解決策を策定、管理する
✅応募条件
【求められるスキル】
- 約5年以上のプロジェクト管理の経験があり、戦略立案から実行まで対応できる経験とスキル
- 国内外のステークホルダーと連携した経験、マネジメント能力
- ビジネス拡大をするための分析力、想像力と論理的思考力
- 顧客との優れたコミュニケーションスキルと交渉能力
- ラストマイル業界の知見や経験(あると尚可)
- 言語
日本語:ネイティブレベル
英語:ビジネスレベル
【求める人材】
- プロジェクトマネジメント経験など含む、社内外の複数の関係者を調整した経験がある方
- 自身の周囲だけでなく、幅広いネットワークを築ける方
- 多角的な分析や考察をベースにスケーラブルなソリューションを導入したことのある方
- 指示を待たず、自ら考え、行動できる方
- 好奇心を持って、身の回りのトレンドの変化に敏感な方
【その他】
勤務時間・曜日:基本 平日 9:00-18:00(休憩1時間)
選考フロー:書類選考→人事面接1回→現場面接数回→課題→最終面接(全てオンラインで実施されます)
多様性と包括性に対する当社の取り組み
当社は、社内、業界内、そして都市内において、より包括的なコミュニティを育成し強化することに尽力しています。 そのため、当社はあらゆる経歴、経験、考え方を持つ多様な人材を採用し、チームを育成しています。 真のイノベーションは、誰もが参加できる場所に、優れた能力を発揮するためのツール、リソース、そして機会があることで生まれると信じています。